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手染メ屋 “手染メ-ZERO”16.5オンスジーンズ 染めなしユーズド加工 [GZ-003USD]
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京都の天然染め工房手染メ屋さんと、倉敷・児島の男前デニムブランド グラフゼロさんとのコラボレートで、こだわりの「手染メ-ZEROジーンズ」が登場~! ジーンズが大好きな手染メ屋店主・青木正明さんの夢でもあった「自分好みのオリジナルジーンズを作りたい…!」という熱い思いが、グラフゼロさんとのコラボにより実現することになり、当店としても大変うれしく思います!! 「手染メ-ZEROジーンズ」は、当店でも人気の【graphzero 16.5オンス セルビッチジーンズ】に独自のユーズド加工を施してあります。 ジーンズの名前は「手染メ-ZERO」と直球ですが、「染めのプロ」と「デニムのプロ」の本気のコラボレーションは見どころ満載です! こちらは、染めなしのユーズド加工ジーンズですが、普通に履いていて、もし飽きてしまったら注文染めで「手染メ屋」さんにご依頼いただけば、二度楽しめていいですね♪ |
![]() ![]() <画像をクリックすると、拡大画像が別ウィンドウで開きます> |
通常のデニムは13~14オンスという厚さですが、この「手染め-ZERO」では、昔ながらの力織機で織り上げた重厚な16.5オンスの生機(きばた)を採用。生地の綾方向はオーソドックスな左撚り糸の右綾で、デニム生地と同じインディゴブルーで処理されたセルビッチという仕様になっています。 シルエットは股上浅めのストレート。重厚な生地を極太の0番綿糸を基本にがっちりと縫製しているので、かなりの存在感があります!ユーズド加工は、グラフゼロ代表の鈴木徹也さんが実際に穿きこんだジーンズがベース。鈴木さんのジーンズのヒゲ・アタリ具合を見て、手染メ屋店主の青木正明さんが「かっこいい!」と気に入り、その色落ち具合をこのジーンズに再現されています。 |
![]() 着用例(前) |
![]() フロント |
![]() バックスタイル |
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![]() 着用例(後) |
![]() 裾部分 |
倉敷・児島のデニムブランドであるグラフゼロならではのヴィンテージ感あふれるジーンズは、フロント、ヒップ、ひざ裏など、細部にわたって実際に長年穿きこんだかのような自然なユーズド加工が施されています。 シンプルなトップスと合わせてカジュアルに穿いても、またシャツをさらっとはおって大人っぽく穿いてもかっこいい!いい感じのユーズド加工が全体のコーディネートをおしゃれに演出してくれますよ♪ |
■ 各部詳細(クリックすると拡大されます) | ||||
![]() フロントのドーナツボタンと 小粋なセルビッチ使い |
![]() デニムを裏返してみました |
![]() graphzeroと手染メ屋の ロゴ入りパッチ |
フロントのボタンには、1940年代のジーンズによく用いられていた、シンプルな銅製のドーナツボタンを採用。また、フロント部分にセルビッチの生地を使用したりと、穿きやすいベーシックなデザインの中にもこだわりが感じられます! ポケットのスレーキ(袋布)には、ヴィンテージもののアメリカ製工業用ミシン「ユニオンスペシャル」のパーツ表がプリントされたオリジナル生地を使用。裏側もしっかりと染まっています。 画材キャンバス地を用いたパッチには、伝統の相良刺繍(さがらししゅう・玉のような丸い糸目が特徴)で手染メ屋のロゴマークとグラフゼロのロゴマークを刺繍。麻製の画材パッチもカワイイ雰囲気になっています! |
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■ ご注文前のご注意点 |
制作・発送に1週間程度、お時間をいただく場合がございます(それ以上お待たせする場合には、あらためて納期をご案内させていただきます)。お待ちいただく分の価値は十分にある商品ですので、ご理解・ご了承の上、ご注文いただければ幸いです。 |
商品番号 | GZ-003USD |
素材・加工 | 本体:綿100% パッチ部分:画材キャンバス地 ※ジーンズは合成インディゴのロープ染色となります |
サイズ | -2(28インチ)、-1(30インチ)、 0(32インチ)、+1(34インチ)、 +2(36インチ)の5サイズ |