Instagramでご紹介したアイテム

　 革製品や金属加工などの町工場が数多くひしめく東京・元浅草にて、老舗ファクトリーの三竹産業さんが発信するオリジナルレザーブランド “ANNAK（アナック）”。 三竹産業さんは1925年創業で、当初は煙管（きせる）を手がけておられたそうですが、戦後はライフスタイルの変化に合わせ、革製...

　 AramaRoots（アラマルーツ）は、京都在住の作家・加藤心姿さんが手がけるシルバーアクセサリーブランド。工房の設立以来、「誰かの宝物になる作品つくり」を自らのコンセプトとし、ユーザーの笑顔を想像して制作されています。 もっちりもちもち、可愛い文鳥の癒しリング ...

　 つぶらな瞳をした、かわいいウサギ。ふわふわの温かそうな毛をまとったヒツジ。森の中で暮らすシマリスやモモンガ、人家でしたたかに生きるネズミ。 小動物や身近な家畜たちが、“DECOvienya”（デコヴィーニャ）のアクセサリーのモチーフ。動物たちが日々直面している現実を、リアルにかわいく...

　 つぶらな瞳をした、かわいいウサギ。ふわふわの温かそうな毛をまとったヒツジ。森の中で暮らすシマリスやモモンガ、人家でしたたかに生きるネズミ。小動物や身近な家畜たちが、“DECOvienya”（デコヴィーニャ）のアクセサリーのモチーフ。 動物たちが日々直面している現実を、リアルにかわいく...

ZOOは、財布やキーケースなどを種類豊富に展開する、手作り革小物のブランドです。有名な牛革やヘビ革はもちろん、ゾウ革やカバ革などの珍しい革での展開も手掛けておられます。 モノづくりの原点は素材にあるという信念から、素材の選択や選定に妥協を許さず、厳選したものだけを使用。ZOOの商品は天然...

　 「ヒトと暮らしをニットでつつんで、心地よくユーモアあふれる毎日に」をコンセプトに、ニットでいろいろなものを楽しくつつむブランド「226」（つつむ）。 「226」を手がけるのは、日本のニット産業の一大集積地である新潟県五泉市にて、1963年からニット専業メーカーとして、ニットづくり...

「まわりは緑と清流、聞こえてくるのは昔懐かしい“ガッチャン ガッチャン”という織り機の音…」。昔ながらの織り機でオリジナリティ溢れるストールやマフラーを生み出す工房織座（こうぼうおりざ）さん。 工房織座の旧式織り機が、老若男女問わず好まれる心地よいファッション製品を紡ぎ生み出す革新となっ...

　 京都にある株式会社AramaRoots(アラマルーツ)の作家・加藤心姿さんが手がけるシルバーアクセサリーブランドnaturama(ナチュラマ)。工房の設立以来、「誰かの宝物になる作品つくり」を自らのコンセプトとし、ユーザーの笑顔を想像して制作されています。 「アラマ」とは、先住民ア...

　 「まわりは緑と清流、聞こえてくるのは昔懐かしい“ガッチャン ガッチャン”という織り機の音…」。昔ながらの織り機でオリジナリティ溢れるストールやマフラーを生み出す工房織座（こうぼうおりざ）さん。 工房織座の旧式織り機が、老若男女問わず好まれる心地よいファッション製品を紡ぎ生み出す革新と...

　 「mino」（みの）は、雪国の冬に使われてきた「蓑」から着想し、日本を代表するニット産地である新潟県五泉(ごせん)市で生まれたポンチョブランド。 「mino」を手がけるのは、1963年からニット専業メーカーとしてものづくりを手がけるサイフクさん。五泉市は良質で豊富な水に恵まれ、江戸時代...

つぶらな瞳をした、かわいいウサギ。ふわふわの温かそうな毛をまとったヒツジ。森の中で暮らすシマリスやモモンガ、人家でしたたかに生きるネズミ。小動物や身近な家畜たちが、“DECOvienya”（デコヴィーニャ）のアクセサリーのモチーフ。 動物たちが日々直面している現実を、リアルにかわいく...

尚雅堂（しょうがどう）さんは、京都を拠点に、御朱印帖などの和本、筆箱、おりがみなどを手がける和文具メーカー。京友禅の伝統技法を継承しつつ、昔ながらの絵柄を現代的な配色・デザインで再構築した和文具をバリエーション豊かに展開されています。 尚雅堂さんの和文具は全て国内生産で、手作業で丁寧に染色さ...

尚雅堂（しょうがどう）さんは、京都を拠点に、御朱印帖などの和本、筆箱、おりがみなどを手がける和文具メーカー。京友禅の伝統技法を継承しつつ、昔ながらの絵柄を現代的な配色・デザインで再構築した和文具をバリエーション豊かに展開されています。 尚雅堂さんの和文具は全て国内生産で、手作業で丁寧に染色さ...

この世界のどこかにある、まだ誰も見たことの無い「秘密の森」。その森に棲む、ちょっと不思議な動物・植物たち――アクセサリー作家・沼尻 慧（ぬまじり・さとい）さんが手がけるブランド“marship”（マーシップ）では、鹿やウサギ、ナマケモノやモモンガ、小鳥や草花たちをスケッチするように、ネッ...

　 「ヒトと暮らしをニットでつつんで、心地よくユーモアあふれる毎日に」をコンセプトに、ニットでいろいろなものを楽しくつつむブランド「226」（つつむ）。 「226」を手がけるのは、日本のニット産業の一大集積地である新潟県五泉市にて、1963年からニット専業メーカーとして、ニットづくりの...

ヨットのセイル(帆)を再利用して、リメイクアイテムを製作した事から始まった東京のブランド。 リメイクセイルとターポリン(塩ビ布)を中心としたプロダクトデザインを軸に様々な製品を産み出されていましたが、 現在は更にナイロン、キャンバス、レザー、バンブーなど様々な異素材を組み合わせたバッグや小物...

ヨットのセイル(帆)を再利用して、リメイクアイテムを製作した事から始まった東京のブランド。 リメイクセイルとターポリン(塩ビ布)を中心としたプロダクトデザインを軸に様々な製品を産み出されていましたが、 現在は更にナイロン、キャンバス、レザー、バンブーなど様々な異素材を組み合わせたバッグや小物...

ヨットのセイル(帆)を再利用して、リメイクアイテムを製作した事から始まった東京のブランド。 リメイクセイルとターポリン(塩ビ布)を中心としたプロダクトデザインを軸に様々な製品を産み出されていましたが、 現在は更にナイロン、キャンバス、レザー、バンブーなど様々な異素材を組み合わせたバッグや小物...

ヨットのセイル(帆)を再利用して、リメイクアイテムを製作した事から始まった東京のブランド。 リメイクセイルとターポリン(塩ビ布)を中心としたプロダクトデザインを軸に様々な製品を産み出されていましたが、 現在は更にナイロン、キャンバス、レザー、バンブーなど様々な異素材を組み合わせたバッグや小物...

尚雅堂（しょうがどう）さんは、京都を拠点に、御朱印帖などの和本、筆箱、おりがみなどを手がける和文具メーカー。京友禅の伝統技法を継承しつつ、昔ながらの絵柄を現代的な配色・デザインで再構築した和文具をバリエーション豊かに展開されています。 尚雅堂さんの和文具は全て国内生産で、手作業で丁寧に染色さ...

尚雅堂（しょうがどう）さんは、京都を拠点に、御朱印帖などの和本、筆箱、おりがみなどを手がける和文具メーカー。京友禅の伝統技法を継承しつつ、昔ながらの絵柄を現代的な配色・デザインで再構築した和文具をバリエーション豊かに展開されています。 尚雅堂さんの和文具は全て国内生産で、手作業で丁寧に染色さ...

ブロンズ造形作家・コイズミタダシさんが手がける小さなオブジェやアクセサリーは、シルクハットをかぶったコビトさんたちが主人公。ピアノを弾いたり、自転車をこいだり…生き生きとしたコビトさんの姿に、思わず笑みがこぼれます。 コイズミタダシさんが手がける作品は、1点1点、蝋で原型をつ...

　 渡辺工房の渡辺正明さんは、東京の下町にかまえた工房にて、ひとつひとつ手作りで腕時計を制作されている腕時計作家さん。手作りならではの味わい深い表情、温かみがあふれた腕時計作品を多く手がけられています。 渡辺さんは、ケース、文字盤、ベルトといった時計のパーツ制作から組み立てまで、すべて...

2016年1月に誕生した「株式会社 waji(ワジ)」さんは、ベテランの職人さんから若手デザイナーまでが集う、プロのものづくり集団。 代表の菅野さんが作り上げた新ブランド「aoneco(アオネコ)」は「全てのネコが、隙だらけに眠れますように」がコンセプトの保護猫プロジェクトです。...