226（つつむ）新潟・五泉市のニットハラマキ・スカート・アームウォーマー・帽子

「ヒトと暮らしをニットでつつんで、心地よくユーモアあふれる毎日に」をコンセプトに、ニットでいろいろなものを楽しくつつむブランド「226」（つつむ）。

「226」を手がけるのは、日本のニット産業の一大集積地である新潟県五泉(ごせん)市にて、1963年からニット専業メーカーとして、ニットづくりの技術とアイディアを磨き続けるサイフクさん。

重ね着しているような着こなしが楽しめる「見せるハラマキ」、袖口からちらっとのぞかせて差し色として使える手首ウォーマー、首周りをあたたかくつつんでくれるニットのつけ衿など、アイディアが光るアイテムが揃います。

糸や編み機と向き合い、様々な編み柄や技術を使ってつくられた「226」のアイテムは、手足・お腹・首周りなどの大切なからだを楽しい工夫でつつんでくれます。