SEED 絵師・杉田扶実子 和柄手描きTシャツ・パーカー・スウェット
京都を拠点とする絵師・杉田扶実子さんが手がけるオリジナルブランド“SEED”(シード)。SEEDとは、英語で種という意味。「種から豊かな実ができるように…SEEDもそんなふうに育っていきたい…」そんなステキな思いがこめられたブランドです。
杉田扶実子さんは、幼少の時から美大まで日本画を学び、現在は京都・桂で絵師として独立。手描きや手染め、型絵染めによるTシャツやパーカーの制作のほか、百貨店の店舗ディスプレイや映画の美術など、幅広い活動を展開されています。
杉田さんの絵柄は、日本画の伝統や技術を確かに受け継ぎつつも、どこかに「遊び心」を加えた独自のもの。どこか懐かしく、凛とした雰囲気もあわせもつ「和」の感性を、気軽に、さりげなく着こなしてみてくださいっ!
SEED 絵師・杉田扶実子さんが、某有名バンドのドラマーから「絵を描いてほしい!」と依頼されたドラム! |
SEED 絵師・杉田扶実子さんは、何気にところどころで大きい仕事を手がけられるので、驚かされます。
杉田さんは、まだ20代で独立して2年たらずですが、百貨店の外観部分のディスプレイの制作、伊藤英明さんや佐藤浩市さんが出演していた映画『スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ』の重要なシーンの美術制作など、「すごい!」「どうやったらそんな依頼が来るんですか?」と思ってしまう仕事を、何か自然に呼び込んでいるような気がします。 今年の年末にも、杉田さんは某有名バンドのドラマーから依頼された仕事を手がけられました! |
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