ANNAK(アナック) プエブロレザー 3つ折りウォレット ブラック [AK17TA-B0060-BLK]
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三竹産業さんは1925年創業で、当初は煙管(きせる)を手がけておられたそうですが、戦後はライフスタイルの変化に合わせ、革製のベルトなどの制作にシフト。2004年からは、手縫い・手染め・手磨きといったハンドワークにこだわったレザーブランド「ANNAK」(アナック)を展開されています。
このスマートキーケース財布は、車などのスマートキーが2本収納できるほか、アナログキー(一般的な鍵)やクレジットカード・免許証などのカード類やお札なども収納可能。キャッシュレス決済がメインの方は、このスマートキーケース財布とスマートフォンだけで外出できます。
革好きを魅了するプエブロレザーを贅沢に使用した 三つ折りミドルウォレット |
和紙のような肌触りの革
留め具は見た目もシンプルなスナップボタン
側面
コバ(切り口)も手触りが良く、丁寧に仕上げられています。
革の銀面を擦り金ブラシで毛羽立たせることで白っぽくマットな印象になっています。
細かな傷によりザラザラとした手触りが特徴です。
プエブロレザーの経年変化
プエブロレザーは、金ブラシで表面をわざと毛羽だたせる加工が施してあり、使用していくにつれ毛羽だった革が寝ていき、人の脂や摩擦によってしっとりと表情豊かにエイジングしていきます。
色の変化のみならず、質感の変化も大きいことから、革好きを魅了するレザーとして人気を博しています。
また、たっぷりのオイルが革の中に浸透しているので特別なケアは必要なく、表面の汚れを落とすほどの軽いケアでOK。革初心者でも簡単に育てていただけます。
長財布よりも小さく、二つ折り財布よりも収納力が欲しい! そんな方に「中間」のミドル財布がおすすめ。 |
お札が入るポケットが2か所あり、お札と領収書などを分けて入れられます。
ポケットは深めにつくられており、お札が財布からはみ出す心配がありません。
また、開口部が大きく設計されているので、お札が取り出しやすくなっています。
小銭入れにはマチが付いているので、取り出しやすくなっています。
カードポケットは4か所。
小銭入れの背面と、カードポケットの背面にマルチポケットが配置されています。
※カード入れは革が馴染むまでは、きつく感じる場合がございます。
カード入れは4ポケット、カード入れの後ろにはマルチポケットが配置されています。
カードはもちろん、カギ、切符、お守りや紛失防止タグなどちょっとした小物の収納にも重宝します。
カード段内側以外のすべてのパーツはオールレザー仕立てなので、財布の修理で最も多いとされる、裏地が破ける心配もありません。
おしゃれ度と機能性が高いミドルウォレット。 男女問わずお使いいただけます。 |
ミニバックにも収まるサイズ感
「人とは違うもの」や「手入れをせずエイジングを楽しめる革」をお探しの方にはぴったりの逸品。
ユニセックスなデザインとカラーで長く愛用したくなる飽きのこないレザーアイテムになります。
普段使い以外にもビジネスやフォーマルなシーンでもお使いいただきやすく、本革なので高級感もあります。
ご自分用としてはもちろん、誕生日、記念日、入学祝い、卒業祝い、退職祝い、クリスマス、バレンタイン、ホワイトデー、母の日、父の日、敬老の日などのギフト・プレゼント・贈り物にもいかがでしょうか。
カラー豊富にご用意しております。 |
素材・加工・サイズ |
素材・加工 | 牛革(プエブロレザー イタリアンレザー) |
サイズ | 縦:約9.5cm × 横:約12.5cm 厚み:約3cm 重さ:約150g(革の厚み等により多少の個体差あり) |
収納 | お札入れ×2 小銭入れ×1 カード入れ×4 マルチポケット×2 |
ご注文時のご注意点 |
在庫確保には努力しておりますが、欠品時には制作・入荷に1ヶ月〜1ヵ月半程度かかる場合がございます。在庫状況や入荷時期など、気になることがございましたら、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。
革の表面に動物特有の生態傷やシワ、血管の跡(血スジ)がついている場合がございます。また、同じ染料で染めていても、色あいに個体差が生じます。これは天然皮革の特徴・それぞれの個性としてご理解・ご了承くださいませ。
薄い色のパンツのポケットなどに入れると色移りする可能性がございますのであらかじめご注意ください。
革の素材は、雨や汗に弱く、濡れてしまった場合、充分な自然乾燥をしてください。 濡れた状態のまま使用されますと、色落ち、色移りする場合がございます。 通気性の良いところでの保管をお勧めいたします。
プエブロレザーはたっぷりのオイルが革の中に浸透しているため特別なケアは必要ありません。やわらかい毛ブラシでのブラッシングやクロスでの乾拭き程度で十分です。傷がついてしまった際もブラッシングや乾拭きで少し和らぎますが、使用しているうちに馴染んで目立たなくなってきます。