![【4色】SAIFUKU(サイフク) 226(つつむ) くらしをつつむ ニット スプレーカバー typeB(ストレート) 新潟県 五泉市 ニット ブランド おしゃれ ギフト プレゼント [SP-05-20002-00]](http://craftcafe.store/cdn/shop/files/sp-05-20002-00-m-2_e964e4cd-2720-445d-8115-41a2e14db6ed_700x700.jpg?v=1743467411)
【4色】SAIFUKU(サイフク) 226(つつむ) くらしをつつむ ニット スプレーカバー typeB(ストレート) 新潟県 五泉市 ニット ブランド おしゃれ ギフト プレゼント [SP-05-20002-00]
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SAIFUKU -snow country knit- / 226(つつむ)
新潟県五泉市のニットブランド 人と暮らしを楽しい工夫でつつむ 「SAIFUKU」(サイフク)は、「snow country knit」をコンセプトとし、雪国新潟の自然と暮らしから着想したニットアイテムを手がけるブランド。新潟の自然の美しさをデザインの原点とし、厳しい雪国だからこそ生まれる知恵をニットとしてかたちにされています。
「SAIFUKU」を手がけるのは、新潟県五泉市にて、1963年からニット専業メーカーとしてものづくりを手がけるサイフクさん。五泉市は良質で豊富な水に恵まれ、江戸時代中期から絹織物の産地として栄え、戦後はニット産業の一大集積地として発展。社名をブランドとして掲げ、産地に受け継がれてきたノウハウとともに、ニットづくりの技術とアイディアを磨き続けています。
「ヒトと暮らしをニットでつつんで、心地よくユーモアあふれる毎日に」をコンセプトとするシリーズ「226」(つつむ)は、体はもちろん、日常で使うものをニットで楽しくつつむシリーズ。
重ね着しているような着こなしが楽しめる「見せるハラマキ」、主張の強いデザインのスプレーをおしゃれにつつむスプレーカバー、袖口からちらっとのぞかせて差し色として使える手首ウォーマー、首周りをあたたかくつつんでくれるニットのつけ衿など、楽しい工夫が光るニットアイテムが揃っています。
スプレーの派手なパッケージを隠してそのまま飾れる ストレートタイプのニットのスプレーカバーが登場しました! |

インテリアになじむ5色展開

底面

しっかり伸びます

生地拡大
生活感が出てしまいがちな、スプレーのパッケージを可愛く飾れる
ニットのスプレーカバーです。
様々なお部屋の雰囲気に合わせやすいシンプルなデザインで、表に出したくないスプレーボトルがインテリアのディスプレイになります。
カラーバリエーション豊富なので、季節に合わせて付け替えるのも楽しいアイテム。
毎日使うスプレーを可愛くおしゃれに 見るたびケーブル編みニットにほっこり癒されます 洗濯機OKなのも嬉しいポイント♪ |



スプレーとセットで飾っても◎
玄関やリビングにすぐ使いたい消臭スプレーや除菌スプレーを置くと生活感が出てしまうのが気になる...でも毎回しまうのも面倒くさい...
そんな方にとてもおすすめです。
お持ちのスプレーボトルにかぶせるだけで、オブジェのようにおしゃれに大変身。
相手に気を使わせないプチギフトとしてもおすすめです。
ご自分用にはもちろん、誕生日や記念日、バレンタイン、ホワイトデー、母の日、父の日、敬老の日、クリスマスなど贈り物やギフト、プレゼントとしてもオススメです。
装着手順 |

1.カバーの下側の口を広げ、スプレーの頭からかぶせる。
2.スプレーのハンドルが付いていれば先に通す。(ハンドルに引っかけないようにご注意下さい。)
3.全体をゆっくり下げ、形を整える。
スプレーボトルの形状にあわせて、2タイプご用意しております。 |

素材・サイズ |
素材・加工 | アクリル 85% / 毛 15% |
サイズ | 高さ:約19cm(未装着時) 幅:約7cm(未装着時) 重さ:約20g |
スプレー胴体 参考サイズ |
高さ約17cm・横幅約6cm・最大胴回り約21cm 上記のサイズのボトルサイズを目安にしてください。 大きすぎる場合は入らない可能性がございます。 |
カラー | オフホワイト・ベージュ・サックス・グレー・ミント |
ご購入前の注意点 |
在庫確保には努力しておりますが、欠品時には制作・入荷に1か月程度かかる場合がございます。それ以上お待たせする場合には、あらためて納期をご案内させていただきます。
ご家庭の洗濯機でお洗濯していただけます。素材の特性上、多少縮む事がありますので、洗濯後は形を整えて干してください。
火のそばに置かないでください。
素材・組織の特性上、引っ掛けが生じることがあります。 強い摩擦やザラザラした物との接触にご注意ください。
毛玉が出来ましたら、無理に引っ張って取らず、編地を気づ付けないようハサミや毛玉取りでカットしてください