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haru nomura 草木染め作家・野村春花

Lano

蒸気が立ちのぼる釜に布や木の粒を泳がせ 茜や柘榴(ざくろ)、蒸気が立ちのぼる釜に布や木の粒を泳がせ
草木染め作家・野村春花さんの手によって天然の色へと染められてゆくのは、小さなウッドビーズから、頼もしいしっかりとしたバッグまで種類は様々です。

野村さんが草木染めでものづくりを始められたきっかけは、当店で商品を取り扱いさせていただいている手染メ屋の青木正明さんとの出会いから。

その青木さんが、京都造形芸術大学の染織テキスタイルコースで非常勤講師も勤められている時代から草木染めを教わり、在学中から草木染めのアクセサリーやバッグなどを制作・販売を開始。クラフトカフェでは、手染メ屋さんからのご紹介で、在学中の2012年初夏から取り扱いさせていただくことになりました。

野村さんは、天然染めのものづくりについて、以下のように語られています。

「手を浸けて 植物を煮出すと、とてもよい香りがする。蒸気が立ちのぼる釜に布や木の粒を泳がせ植物のパワーを染み込ませる。同じ条件で染めたとしても、その日の気候やわたしの気持ちで、昨日とはすこし違うものが染め上がる。ひとつひとつが愛おしい。

私はいつか、だれかの人生と一緒に呼吸していくような、色あせさえも記憶として刻まれていくような、温かなものがうみだせる作り手になりたい。」


作家・野村さんの自然から生まれる「色」に対する想い、それを形にしてゆくという作業。その一つ一つが、あたたかで、どこか懐かしい雰囲気を纏った野村さんの作品となり、誰かと旅をし、呼吸し、育ってゆきます。