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【新登場】キーケースと財布を一体化した、キャッシュレス時代のANNAKスマートキーケース
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手染メ屋・青木正明さんの天然染めの服

手染メ屋・青木正明

「手染メ屋」さんは、京都で天然染料による染めを追求されている染め工房。Tシャツを中心に、茜(あかね)・柘榴(ざくろ)・矢車附子(やしゃぶし)・五倍子(ごばいし)など、日本古来の天然染料で染め上げたアイテムを制作しておられます。

店主の青木正明さんは、東京大学医学部保険学科で精神衛生学を学んだ後、服が好きなことから選んだ京都の大手インナーメーカーに勤務、そこでの商品企画を通じて出会った天然染めの世界に衝撃を受け、染め職人の道を選ばれました。一見「異色の経歴」に感じてしまいますが、青木さんの制作されたものを見ていると、これまでの経験が結晶化されているような、非常にクオリティが高く、味わい深いお仕事をされているように思えます。

メインとなる手染メTシャツは、素材から細部のデザイン、パターン、縫製加工まで、全てオリジナル。糸は天然染料と非常に相性の良いオーガニックコットン「フォックスファイバー」を採用。そして、糸にテンションをかけずにふんわりと編むことができる希少な「吊編み機」で、使い込んでもヘタリが少ない生地「吊天竺」(つりてんじく)を特注で制作。天然染料と相性のいい素材の選択、縫製やシルエット、着心地――あらゆる要素のバランスを研究した成果が詰め込まれた、こだわりの手染メTシャツとなっています。

複雑で優しく、味わい深い天然染料の世界。「手染メ屋」さんのアイテムは、現代ではなかなか目にすることがなかった天然染料の豊潤なカラーバリエーションを、身近に感じさせてくれます。きっと、心癒される色に出会えると思います!